制作の流れ|サービス案内 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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制作の流れ

 

出版の流れ

企業出版は、クライアントの情報を徹底的に掘り下げるところから始めます。
企画の立案から原稿の執筆、デザイン、出口 戦略まで、約10名ほどのチームを組み、一気通貫で企業や法人の課題を解決するための書籍づくりを行います。
弊社主導でプロジェクトを進めるため、最小限の体制での制作が可能です。

つくり方

「幻冬舎クオリティが担保された制作システム」で企業や法人のゴールを実現してまいります。

企業出版を行う他社全般

編集者と二人三脚で制作

・編集者のスキルや相性によって、
出版のクオリティに差が出てしまう可能性がある

・著者自身で企画などを考えなくてはいけないことがある

幻冬舎メディアコンサルティング

プロジェクト体制を構築

・出版後のゴールを実現するためのプロジェクト体制を結成、
組織一丸となり制作します

・独自の「回覧システム」ですべての制作物を管理。
読者視点を絶やさない品質管理。

安心のプロジェクト体制図

約10名ほどのプロジェクトチームを編成します。
クライアント目線・読者目線の双方からプロジェクトを遂行し、品質を担保しながら効果のでる書籍出版を行います。

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版は、企画立案から書店流通、デザイン、プロモーションまで、
各部門のプロフェッショナルが一気通貫で貴社の書籍制作を完全サポート。

「つくる」「知らしめる」「売る」
幻冬舎のDNAを継いだコンテンツ力とその制作プロセスに我々の真価があります。
経営者の内面に切り込んで企業の強みを引き出し、ターゲットや市場から求められるコンテンツへと落とし込む。
それができるのは、多くのノウハウと実績を持つ私たちだけだと自負しています。

よくある質問

本を出版したい。出版するには何から準備すればいいのですか?

企業ブランディング出版(カスタム出版)の場合、事前にお客様に企画書や原稿をご用意いただく必要はございません。
原稿は貴社出版プロジェクトのための弊社編集者とライターが取材・インタビューの後に書き上げ、できあがった原稿をチェックいただきますので、あらかじめ企画や原稿のご準備は必要ありません。
出版までの手順としては、まず、本を出版をしたい目的、読んで欲しいターゲットをお打合せにて編集者より確認させていただき、クライアント様の同業他社の出版状況についてマーケット調査をしたうえで、弊社から企画案を提出させていただきます。

ライターにはどんな人を起用するのですか。

知識を有するライター、及び、編集スタッフを起用いたします。 経営戦略、広報戦略にお忙しい皆様をサポートする、平均13名からなる書籍制作プロジェクトチームを結成いたします。
専門知識を活かしながら、制作を通して貴社の理念、事業内容、同業他社と比較した際の強みの客観視し、 貴社の強みを最も効果的に伝える表現、スキームづくりをいたします。 客観的視点に基づいた表現は、営業活動、採用活動、その他啓蒙・啓発など、様々な情報発信シーンで効果を発揮します。
ベストセラーを生み出す幻冬舎のノウハウを生かして、本を出版したいという皆様のご要望を実現してまいります。

原稿を書く時間が取れないのですが。

直接原稿をご執筆いただく必要はありません。
弊社では企業の経営者様やご担当者様、お医者様などから本を出版をしたいとご相談をいただくことが多く、皆様実業をお持ちの方になりますので、書く時間が取れない方や、書くノウハウをお持ちでない方がほとんどです。
出版にあたっては、担当の編集者、制作進行マネージャーと、書籍テーマについて深い知識を有するライターを中心にした出版プロジェクトチームを弊社でご用意いたします。担当編集者がヒアリングと調査をもとに企画を立案し、ライターが取材や資料をもとに原稿を作成します。

その他、ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。