幻冬舎メディアコンサルティングの強み | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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幻冬舎メディアコンサルティングの強み

 

1993年、既成概念に捉われない出版社を目指して幻冬舎は独立。
「冬に耐え強い芽を」という意味が込められた社名の名付け親は、作家の五木寛之氏でした。
以来、単行本・文庫本・新書・雑誌、あわせて数千点をこの世に送り出してきました。
これまでで26作品のミリオンセラー実績は、業界随一です。



慶應義塾大学法学部卒。
1975年角川書店入社、「月刊カドカワ」編集長などを歴任後、
取締役編集部長を最後に93年退社、
幻冬舎設立、代表取締役社長に就任。『弟』(石原慎太郎)、『大河の一滴』(五木寛之)などの
ミリオンセラー作品を自ら担当編集者として手がけ、
経営者でありながら、今もなお編集・宣伝・営業の第一線に立つ。
著書に『読書という荒野』(幻冬舎)、『編集者という病い』(集英社文庫)、
『異端者の快楽』 (太田出版)、
『憂鬱でなければ、仕事じゃない』(藤田晋との共著/講談社文庫)、
『たった一人の熱狂』(幻冬舎文庫)、『過剰な二人』(林真理子との共著/講談社)など。

企業出版実績ダントツNo.1
幻冬舎メディアコンサルティング

幻冬舎メディアコンサルティングは、幻冬舎のDNAを受け継ぎ2005年に創業しました。
企業のブランディングに特化したマーケティング手法 「企業出版」のパイオニアとして、出版不況の中でも堅調な成長を続けています。

 

プロデュース業界一覧

幻冬舎メディアコンサルティングは、幻冬舎で培った書籍づくりのノウハウと数多くの実績のもと、
様々な業種の企業・医院のあらゆる課題を、書籍を通じて解決しています。
特に、高額な商品やサービスを取り扱う業界、説明責任が求められる業界、
属人的な営業を行う業界、競争が激しく、レッドオーシャンな業界、共感や共鳴などの啓蒙活動が必要な業界。
こういった特徴のある業界・業種は企業出版との相性がよく、反響を生み出しやすい傾向にあります。

お客様の声

幻冬舎の企業出版では
売上げアップ・優秀な人材の獲得・企業ブランディングなど効果が出ております。

「幻冬舎で本を出す。会社が変わる。」

よくある質問

企業出版を検討しています。他社からも相談を受けていますが、どんな観点で選べばよいですか。

企業出版を検討する際には、以下の3つの観点でご検討ください。

①出版後のことがイメージできるか?
書籍の出版はゴールではなくスタートです。事前に設定した読者ターゲットに届けることが重要です。
②「出版すること」が目的になっていないか?
出版はあくまでも手段であり、目的がブランディングや課題解決になっているかを確認します。
③書店流通のネットワークが整っているか?(書店流通を希望する場合)
出版社によっては販売を別会社に委託している場合もあります。

幻冬舎メディアコンサルティングの書籍づくりの特徴は?

企業出版は普通の商業出版とは異なり、出版そのものが目的ではなく、集客や販促、採用力の強化など「出版後の反響」を目的としています。当然、書籍づくりのポイントも大きく異なり、幻冬舎メディアコンサルティングでは、4つのプロセスを踏んだうえで、最も適切なタイトル、サブタイトル、帯コピー、章立てなどをつくっていきます。 詳細は、よくある質問をご覧ください。

どんな業種の出版事例が多いですか?

これまでほぼすべての業種の企業様にブランディング書籍をご出版いただいています。ブランド力を高めたい、集客力を向上させたい、見込み客を啓蒙・啓発したい、認知度を高めたいなど、貴社の課題に応じて最適な書籍企画をご提案いたします。

その他、ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。