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“好かれる経営者”になって業績アップ!社員のモチベーションを上げる経営者の3つの条件

社員のモチベーションを上げるために、どうしたらいいのか悩んでいる経営者の方は多いのではないでしょうか。

マイナビ転職の調査(http://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/ranking/07)によると、「仕事へのモチベーションが最も上がる瞬間はいつですか?」という質問に対し、23~26歳の29.8%、27~29歳の22.0%が「誰かに褒められた時」と回答しています。 また「仕事へのモチベーションを最も上げてくれる人は誰ですか?」という質問には、23~26歳の34.9%、27~29歳の32.4%が「上司」と回答しています。

つまり、仕事のモチベーションには、「褒められること」と「上司」が関係しているのです。

「上司(社長)は嫌われたほうがいい」ということを聞いたことがある人もいるでしょう。 しかし、自分が部下だったら、嫌いな上司と仕事をしたいと思うでしょうか? 部下に媚びる必要はありませんが、信頼を築く努力をしなければならないのです。 本コラムでは、「好かれる上司」「好かれる経営者」の特徴をご説明します。

部下のことをいつも気にかけている

上司の仕事には、部下のマネジメントが含まれています。 好かれる社長は、部下をいつも気にかけ、部下の管理をしっかり行っているのです。 積極的に部下に話しかけ、仕事の様子や困ったことがないかなど、いつも配慮を忘れません。 そして、部下が何かに悩んでいるのであれば、部下のために時間を割いて相談に乗ります。

一方で、嫌われる上司とは、自分のことで精一杯で部下のことは気にかけません。 部下のために労働環境を良くしようなどという考えも全くないのです。

上手に叱ることができる

社長は部下を叱る場面が必ずあるでしょう。 その際の叱り方で、好かれるか嫌われるかが決まります。

嫌われる社長とは、単に怒鳴るばかりで、部下に自信を無くさせます。 部下のことを考えて叱るのではなく、自分の感情だけで説教をするのです。

一方で、好かれる社長は、頭ごなしに説教をするのではなく、どこが悪かったのかをしっかりと論理立てて叱ります。 そして、放っておくことなく、部下に寄り添って一緒に改善策を考えています。 このように、決して部下のモチベーションを下げず、むしろ頑張ろうと思わせるのが好かれる社長の叱り方なのです。

褒め上手である

部下を指導する場面では、適切に褒めることで意欲を引き出し、成長を促すことができます。 褒め上手な社長は、部下の長所や得意分野を見つけるのが上手です。 褒めるポイントには以下のようなものがあります。

① 仕事のプロセスを褒める 途中の様子を見て褒めることは、先に述べた、部下を気にかけていることにもつながります。 仕事の進め方を褒めれば、部下は安心して作業を続けることができます。 悩んでいる場合には、助言を与えながら、それまでの良かった点や努力を褒めることが重要です。

② 仕事の結果を褒める 具体的に褒めることが大切です。 部下は上司に成果を十分理解してもらえると、モチベーションが上がります。 部下の報告には熱心に耳を傾け、成果を十分理解して褒めることが、好かれる社長の特徴です。

③ 大勢の社員がいる場で褒める 部下が成果を出した場合は、その場で具体的に褒めることがポイントです。 朝礼や会議の場で発表することも、その社員自身や他の社員のモチベーションアップにつながります。

以上のように、経営者次第で社員のモチベーションはいかようにも変わります。 好かれる経営者というのは、社員のことを思いやり、上手に褒めたり叱ったりできる経営者なのです。

また、社員に「あの人にならついていきたい!」と慕われることも重要です。 「自分の会社の社長がすごい人である」と思えたら、その会社で働くモチベーションや、その社長の会社で働いているという自信につながるでしょう。 そのために、PR活動に力を入れて、あらゆるメディアで発信してみるのもいいでしょう。

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