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新卒採用活動における書籍出版のメリット

「就活」――これは毎年多くの学生が頭を悩ませる、避けては通れない人生の大きなイベントとなっています。
もちろん企業にとっても新卒採用は非常に重要度の高いものとなっており、ユニークな採用活動を実施する企業も目立ち始めています。

学生は懸命に就職活動に励んだ末、入社を決めます。
企業は、時間とコストをかけて選びぬいた末に採用したにもかかわらず、そうして採用された新卒の約3割が入社から3年以内で離職してしまいます。

今回は、新卒の就職活動事情と、新卒社員の採用活動を効率化させ、離職を防ぐ方法について考えみましょう。

離職は双方にとってデメリット大

2016年にマイナビが内定者に行った調査では、「もう一度就活をしてもいいと思いますか?」という問いに対し、「はい」と答えたのはたった2割です。
就職活動について良いイメージを持っている学生は少なく、「体も精神も疲れたから」「落ちたときのショックや気持ちを二度と思い出したくない」などの理由から、就職活動は二度としたくないと答える学生が大半であるのが現状です。

就職活動はもう二度としたくなかったはずなのに、離職してしまう新卒が多いのです。
企業側も、離職率が高ければ、ブランドイメージは下がるばかりです。
新卒社員の離職率3割問題は、企業にとっても新卒社員にとっても、いち早く解決しなければいけない大きな課題なのです。

新卒に「入社したい」と思われる企業になるには?

現在の就活市場は「売り手市場」と言われ、学生が企業を選べる傾向にあります。
そのため、良い人材を獲得するために企業側自らがブランディングを行い、知名度を向上していく必要性が高くなっています。
また、ブランディングに加えて、就活生の気持ちに寄り添い、自社をうまくアピールしていく必要性も高いといえるでしょう。

2017年にマイナビが行った「就活生が企業を選ぶときのポイント」の調査では、
第1位「社員の人間関係の良さ」
第2位「企業経営が安定している」
第3位「自分が成長できる環境がある」
という結果になっており、企業が就職活動生に伝えなければならない情報は多岐に渡ることがわかります。
企業は、これらすべてを、あるいはこれ以上の情報をうまくまとめてアピールする方法を考えていかなければ、入社したいと思わせることはできません。

では、具体的にどうすればいいのでしょうか。

書籍を活用した新卒採用活動のメリット

この大きな課題を解決してくれるツールが、書籍です。
書籍のメリットとして挙げられるのは、以下の点です。

① 圧倒的な情報量
書籍であれば、1冊で多くの情報を伝えることができます。
Webサイトではどうしても情報量が限られますし、就職支援サイトなどの企業情報欄でも同様に文字数制限からは逃れられません。

② 高い信頼性
書籍は書き換えが一切きかず、半永久的に残る媒体です。
そのため、非常に信頼性の高い媒体だといえます。
書籍を出版している企業というだけで、企業イメージを格段に上げることができます。

③ 入社後のミスマッチを失くす手段になる。
書籍を読むことで、その企業についての深い理解に繋がるため、入社後のミスマッチを防ぐことができます。
採用面接段階で書籍を渡し、採用候補生に読んでもらってもいいでしょう。

書籍は、多くの時間と情熱をかけて制作され、社員のモチベーションアップにもつながります。
書籍という媒体をどんどん活用し、良質な人材を確保することはもちろん、インナーブランディングやイメージアップに繋げてみてはいかがでしょうか。

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